「モノを売ること、買うこと」
ここには必ず幸せがなくてはならない。
ここには必ず信頼がなくてはならない。
ここには必ず成果がなくてはならない。
たった一本のボールペンだって
売り買いにはストーリーがある。
買いきてくれた経緯、そして出会い
性能や特性をお勧めして、買ってもらい
満足していただき、なんらかの成果が
発生する。
もちろん個人差はあるけれども
ストーリーは大切だ。
売り側、買う側、両方にあるべきだ。
以前、万年筆の試し書きコーナーに
座っていてお客様と話しをしていたら
はたと閃いた!
「この人には、ボールペンだ」
そのお客様と会話しながら、
万年筆でなくボールペンを試し書きして
いただいて、それを買って貰った。
とても喜んでくれた。
モノを紹介して、買って貰うことは
買う側に「幸せ」がなくてはならない。
そこを意識して売っていこう!
そこを意識してかっ買っていこう!(^^)