文房具進化論

ビジネス、勉強、自己研鑚に文房具はとっても役にたちます。僕が勉強したこと、覚えたこと、経験したことを中心に書いて行きます!

書類を探すことを止めると決めた日から変えたこと~シンプルで行こう!~

書類を探すことを止めると決めた日から変えたこと

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僕が会社に入った昭和の頃

僕が入社した頃には、まだパソコンが部署でひとつしかありませんでした。僕がパソコンの前で仕事していると「そんなことは女性にやってもらって、お前は仕事しろ」と上司によく注意されました。今から考えると信じられないような時代でした。

配属された職場は発案から決定まで4か月くらいかかる仕事でした。ひとつの案件で50枚くらいの紙の量になるので、30件ほど担当すると机の上は紙だらけになりました。机の上どころか足元まで埋まっていたものです。

そんな混沌とした中でいい仕事など出来るはずもなく毎月残業100時間程度で、土曜日も大抵出勤してました。残業手当は沢山貰いましたが、僕には何も残らなかったです。なるべく早く会社を辞めて、違う業界で働きたいと考えていました。

突然の異動で目が覚めた

そんな環境で10年ほど過ぎてしまった。そんな僕に突然の「異動辞令」が下った。僕は新しい世界を経験出来ることが嬉しかった。この環境から脱出して成長して38歳までに家のローンを返済して会社を辞めようと計画していたからだ。

新しい職場に行って驚いた。確かに紙は多いけど、驚くほど少ない!しかもチーム制がしっかりしていて個人持ちする書類がほとんどない。さらにボックスに入れておけばアシスタントの女性が勝手にファイリングしてくれる。

そこで気が付いたのが「書類を探す時間がない快適さ」です。僕はこの世界を経験して、これから書類を探すという全く生産性のない時間を徹底的に無くそうと考えたのです。しかも完璧さを求めすぎないという付録つきで(笑)

その日から実践していることを紹介します。

1、押し出しファイリング

1案件1ファイルとして、机の一番下の引き出しに手前から入れて行きます。使ったら必ず一番手前にファイルします。1か月に一度は確認して、1年以上見ていないファイルは廃棄処分にします(またはスキャンします)。

2、机の上には書類を積まない。

INBOXなどの書類を放置しておくと書類の山になってしまいます。書類は横にして積んでいくと死んでしまうのです。INBOXに入ってきた書類は即座に処理する。そして書類は「積まない」。これを徹底してます。

3、「決める」ことを仕事の最優先に

決められない案件だから残ってしまうのですよね?だから、「決める」が大事です。即断即決とまでは行かなくても、自分の出来る範囲で「決める」ことを心がければ驚くほど手持ち書類は減ります。

今回、触発されたブログを紹介します。

oyakode-polepole.hatenablog.com

ポレポレとうさんのブログは僕にとって「波長の合うブログ」です。文章も丁寧で上手いなぁ~と感心させられます。参考になるところも多いですし、なによりお互い文房具好きという共通点がありますから、末永くお付き合いお願いします。

erisaslife.net

女性目線って大事ですよね。僕は嫁さんに怒られてばかりなので女性の意見は聞きたくありません(笑)でも、文字で読むのは抵抗ありませんので、このブログからどんどんシンプルライフを吸収していきたいと考えてます。

以上です。最後までお読みいただきありがとうございます!感謝です。

仕事の法則に気が付いた!~僕が気づいた3つの法則〜

最近、気が付いた「仕事の法則」です。

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気が付いた・・・というより

思い知らされたと言った方がいいかも知れません。

では、紹介します。

1、自分でやるより、みんなでやった方が速い!

 

当たり前ですが・・・(^^;)

 

でも、仕事の意味を理解してもらうためにも

みんなでやる大切さがありますよね~

 

2、できるだけ、任せる工夫をする。

 

「任せる」ことが大事ですよね~

 

不安だし、自分でやった方が速いし、

そもそも説明するのが面倒だし・・・

 

であったとしても。「任せる」方が大事なんですよね。

 

3、「決める」ことに重点をおく

 

 

「決める」ということは、一番大切!

 

でも、いい加減な「決める」は、上位者に決済を

受けるときに突っ込まれてしまうだけ・・・

 

もうひとつ上の人の立場にたって「決める」を

断行しましょう!(^^)



とりあえず、3つアップしておきます。

 

スピーディーに、オープンにしながら、決断していく・・・

このが基本ですよね~

頑張るだけじゃダメなんだ!~最短で成長する3つの方法〜

頑張るだけじゃダメなんだ!~最短で成長する3つの方法〜

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頑張るだけじゃダメなんです。

僕はゴルフが下手です。もちろん100を切るスコアを出したことはありません。その気配すらありません。基本頑張っていないからです(笑)でも、頑張るだけじゃ上手になれませんよね。正当な頑張り方を3つ伝授いたします。

最短で成長する方法①「まずは図書館で調べよう!」

上手になりたいことがあったら、まずはそのことをじっくり調べましょう。僕はネットなどより本で調べるのが良いと思います。そこで本の宝箱「図書館」に行ってその関連本をじゃんじゃん持ってきて調べてノートにまとめるのです。

この最初の好奇心に満ちた時期に調べてまとめたノートは絶対にあなたの素敵な教科書になります。これから歩き続けていく時の羅針盤になるんです。絶対に貴重ですから是非トライしてみてくださいね。

本を最後まで読まなくても大事な部分がどんどん目に飛び込んで来ます。つまり「ザッピング」!まず行動を開始する前に準備運動感覚で図書館で教科書を作りましょう。

最短で成長する方法②「有識者に教えてもらう!」

その道で優秀な人は意外にも教え上手!周囲にいるプロに教えてもらいましょう。例えば将棋みたいなものだったら、まず「図書館」で勉強したことを周囲にいる「将棋の強い人」に教えて貰うのです。有段者は身近にいるんですよ。

勉強も一緒ですよね。勉強の仕方を教えて貰わないと、ただ我武者羅に暗記するだけになってしまって受験では全く通用しない・・・なんてことが起きかねませんからね。バランスをとるためにも教えて貰うことは大事なんですよね

そしてさらに「見てもらう、褒めてもらう」ということ。この見られることと褒めてもらうことは進化を加速させます。子どもが好きなことを驚くほどのスピードで習得していくのはこのパワーもあるんですよ。

最短で成長する方法③「目標を決めて努力する」

最後に第三段階。「目標」を決めましょう。低くても高くても構いません。「目標」を決めて、それに向かって突き進むのです。案外、目標を決めずに進んで行ってしまう人が多いので注意してくださいね。

「目標」がない努力は挫折の第一歩です。そして「目標」を達成した時には、すぐに新しい目標を立てて明日に備えましょう。どこまで行っても際限なく続く夢でないとつまらないですよね~

ここまで来たらあとは簡単です。自分のオリジナリティを加えて基本からちょっとづつ巣立っていくのです。そうできたら後は自分の世界を構築していくだけなんです。ね、簡単でしょ?まだまだステップは続きますが、僕はここまでで充分です。

最短で成長する方法:まとめ

みなさん、いかがでしたでしょうか?

  1. まずは「図書館で調べてみよう!」
  2. 周囲の有識者に聞く!
  3. 目標を決めて努力する!

この3つが最短で成長する方法でした!

人前で緊張しない3つの方法を教えます。

人前で緊張しない3つの方法を教えます。

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僕は人前で話をしようとすると緊張のあまり顔が赤くなってしまうタイプでした。つまり「赤面症」です。そのことを苦にして授業中に回答を求められたり、指されたりすることが大嫌いでした。静かに一日が過ぎることを切に願っていました。

ところが小学校5年生のときに突如学級委員に任命され、毎日「起立、礼、着席」と叫び続けていただけで、「赤面症」が直りました。そしてそれと同時に人前で話をすることの苦痛もなくなりました。

今では人と話をすることが人生の最大の楽しみのひとつであります。僕が修得した簡単な「人前で緊張しない方法」を教えます。まだ緊張するという方は是非真似してみてくださいね。人生ががらりと変わるのが実感できますよ。

1、人前で緊張しない方法「まずは、味方を見つける」

友人や家族と話をするときには緊張しませんよね?そうです、まずは緊張しないために味方を見つけましょう。この方法はお笑いの芸人さんがよくやってます。オープニングに一番前の席に座っている人に声をかけながら場を作りあげていくのです。

どうやって自分のことを好きな人を見つけるのか?それは簡単!ぐるりと見回して目が合う人、目がハートになっている人を探し出すのです。基本はその人を中心にして話を進めていけば絶対に緊張しません。簡単でしょ?

僕も緊張しているなぁ~と感じたら、即実施します。「今日はどちらから見えたんですか?」「何を目的に来られたんですか?」とか簡単なトークで十分なのです。職場や学校でも有効ですよ。ぜひ、トライしてみてくださいね。

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2、人前で緊張しない方法「ゆっくりと話す」

ゆっくりと話をすることがなぜ大事なのか?それは「自分のペースにする」ということになるからです。アウエイでは難しいこともホームでは簡単!簡単であるなら負けはありませんよね?そうです、ホームで戦えばいいのです。

緊張している人はどうしても早口になり、それがさらに緊張を加速させます。早口でしゃべっている内に頭が真っ白になっちゃった経験ありますよね?そうならないために「ちょっと遅すぎる?」と思うくらいに話をするのです。

それには出だしのペースが大切です。最初の挨拶、自己紹介のあたりを練習しておきましょう。他の人に聞いてもらって「ちょうど良いよ!」とOKが出るまで綿密に仕上げておくのです。ここやっている人少ないと思います。

3、人前で緊張しない方法「実は誰もそれほど聞いていない」

緊張を乗り越えてプロになっていく人は別格なんですが「実は誰もそれほど聞いていない」こう考えると気持ちが楽です。ここを上手にコントロール出来ると緊張する心を調整することが出来るのです

聞いている人はみんな集中して聞いているだろう。聞いている人は皆このプレゼンを覚えているだろうと思っているのでしょうが実は違います。人の集中力はそれほど長く続かないのです。そうであるなら緊張する必要はありませんよね。

「猪口さんの講演を録音して何度も聴いてます」こんな風に大学時代の後輩に言われた時には「その録音データを返して欲しい!」と思いました(笑)録音している人などめったにいないですよね~安心してその場のトークに集中してください。

人前で緊張しない3つの方「まとめ」

  1. まずは味方を見つける。
  2. ゆっくりと話す。
  3. 実は誰もそれほど聞いてない。

これが僕の初歩的な人前で緊張しない方法です。ぜひ、お試しくださいね。

「文具王に俺はなる!」~言葉の力は凄い~

言葉の力を使って成長する方法

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思い出の「文具王」ストラップ

このストラップは僕が最初にオリジナル名刺を作った会社のデザイナーさんがプレゼントしてくれたものです。あれから5年経ちますが、僕はまだ大事にこのストラップを持っています。僕のお守りみたいになってます。

もちろん漫画の「ワンピース」の主人公:ルフィーの言葉をパロッて作ったものなんですが、効果は抜群でした。名刺にも同じデザインのものを載せてあるのですが、反応は上々です。このくらいの意気込みが必要なんでしょうね。

これはまさに「言葉の力」です。とても効果があります。最近ではオリンピックで世界一になった村田選手が冷蔵庫に「世界チャンピオンになりました。」と書いて貼っておいたことが本当になったとニュースになりましたよね。

やりたいことを言葉にして書いておく。

やりたいことを言葉にして書いておく・・・これはとっても効果があります。残念ですがやりたくないと思っていることには効果がありませんよ(笑)やりたいことは努力を惜しみませんし目標も立てやすいのです。

ここで一番難しい「仕事」について考えてみましょう!「仕事」でやりたいことありますか?目標にしていることありますか?意外に無い人が多いのではないでしょうか?ただの「仕事」に何でそんなものが要るの?と思う人もいるでしょうね。

しかし、「健康」「家庭」「仕事」どれもが充実していないと全てが崩れてしまうのです。どれかを犠牲にして成り立つものではないのです。ここは周囲を見渡してみれば理解出来るのでしょうか?

言葉の力で成長する方法!

言葉のコントロールは難しいですけれど、自分だけの世界でやることは簡単です。「よし、宇宙飛行士になってやろう!」そんな風に決めてチャレンジし続けるだけで、かなり良いところまでは確実にいきます!好きじゃなくちゃ駄目ですよ(笑)

僕も新たに決意表明をいたします。

  1. 文房具を通じて人間の進化スピードに寄与して「幸せ」を作ります。
  2. その「幸せ」をベースに住みやすい「社会」作りにまで発展させます。
  3. その連鎖活動を「仕組み」にして後世にまで残します。

どうですか?この壮大な計画は!ぜひぜひ協力してくれる方を募集しますので、今後もよろしくお願いいたします。

                   猪口フミヒロ

 

「至誠」という考え方

「至誠」という考え方を学ぶ

 

至誠の人吉田松陰 (まほろばシリーズ)

「至誠」って、いったい何?

みなさん、「至誠」って知ってますか?僕は知りませんでした。しかしながら、この考え方は生き方全てに通底するところがありまして、僕自身びっくりしています。今までの色々なパーツが集約されたような気分です。

僕自身、おかざき文具博の記念講演をさせていただいたときに「文房具で成功する方法」のプレゼンパーツで”物事を人のせいにしてはいけない”と結論付けました。ここも「至誠」の思想に通じているのです。

実は先週、会社の役員講話で「至誠」の話を聴くことが出来たのを発端としているのです。僕はとても感動しました。この感動が冷めないうちにしっかり復習してブログに記録しておきたいのです。

吉田松陰の言葉だとされてます。

八重の桜で出た松陰先生の名言「至誠にして動かざるものは、未だこれ有らざるなり。」どんな状況でも自分の信念を曲げず、真っ直ぐ誠実に行動した松陰先生の性格が伺い知れる言葉。

こちらがこの上もない誠の心を尽くしても、感動しなかったという人にはいまだあったためしがない。誠を尽くせば、人は必ず心動かされるということ。結果が良くないのは自分の人を動かそうという心がまだ足りないのだという意味。

実はどの世界でもトップクラスに立っている人は、この思想で動いているんです。上手くいかないのは自分の未熟さ故なのだ。そんな風に反省しているのです。「あいつがやらないからだ!」なんて考えないんですよね。びっくりです。

浜口隆則「戦わない経営」にも学ぶこと

 

戦わない経営

 

浜口隆則さんの「戦わない経営」の中に、”雪が降っても自分の責任”という一節があります。僕は最初読んだときに「雪が降るのは自然現象なのに自分の責任だなんて思える訳がない!」と一体何を言っているんだろうかと頭に来ました。

けれど、この本を読んでから数年経過した今、やっと理解できるようになりました。この理解できるということが「至誠」を理解できると共通していることかも知れませんね。ちょっと落ち着いて考えたらわかることなんです。

自分と未来は変えられる。過去と他人は変えられない。僕は嫁さんと何時間も話し合ってこの結論を得て、自分たちのやることを決めました。「至誠」という考え方は我々の行きつくところなんだと思います。ぜひ、考えてみてくださいね。

脳を活性化する3つの方法

脳を活性化していつまでも少年でいよう!

健康でいるために何をすべきなんだろうということを考えてみました。健康は「自転車に乗っている」ようなものだと思うんです。しっかりバランスをとって、しっかり足でこいで、そして自転車のメンテも怠らない。そんな状態が健康です。

健康を維持するために僕が実践している「健康法」を紹介します。もちろん「文房具」を使っての方法です。でも、これは使うアイテムを変えるだけですぐに応用出来ますので、ぜひお試しくださいね。とっても簡単ですから、すぐ出来ます。

キーワードはどれも「刺激」です。どうやって自分を刺激していくのか考えて、それによって脳を活性化し、いつまでも少年の心を保つ方法です。では紹介いたします。

  1. 「文房具」を使って過去に戻る。
  2. 「文房具」を使って発信する。
  3. 「文房具」を使って行動する。

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1、「文房具」を使って過去に戻る。

過去に戻るって脳にとても良い刺激になることが脳科学の世界で証明されているんですよ。アルツハイマー型認知症患者の方に、昔好きだった音楽を聴いてもらうと症状が劇的に改善する事例があるそうです。これは一体何が起きているのでしょう?

それは普段使っていない脳のパーツが刺激されるのです。僕もここに気が付いていました。子どもの頃に好きだった「文房具」、憧れていた「文房具」を見たり手に取ったりすると驚くほど興奮するのです。その頃の映像が目に浮かぶのです。

骨董収集家はこういう部分に魅せられているのだと思います。でも、文房具なら安価で簡単です!ちょっと実家に帰って机の中を漁らせてもらえば叶うのですからね。過去に戻れば「刺激」が貰える。ここを覚えておいてくださいね♪

2、「文房具」を使って発信する。

僕は毎日「文房具ブログ」を更新しています。読んでくださる方も沢山みえて、反応もあります。とっても刺激的です。やはり人は他人から見られているという意識がないとダラダラしてしまうものみたいなんです。そうは思いませんか?

「文房具」について毎日書いても365個のブログしかアップ出来ません。文房具店に行くと何千種類もの文房具が売られているし、カタログを開けてみると何万種類もの文房具情報がついてます。百単位など知れたものですよね。

発信するためには文章を推敲しなくてはなりません。読んでいる人を傷つけないようにしなくてはなりません。かなり時間を使って考えて、発信しています。そんな作業は「脳」を活性化してくれています。僕に少年の心をもたらしてくれてます。

3、「文房具」を使って行動する。

中学生の時は「家と学校と本屋」が行動範囲でした。高校時代も同じです。大学時代もそれほど変わり映えしませんでしたが、自転車で旅行に行くことを覚えました。社会人になって「家と会社」の往復でしたが、変えようと考えたのです。

「文房具」のおかげで行動範囲は広がったと思います。文房具朝食会@名古屋で月に一度は名古屋で会合をするし、各地の文房具店に出かけていくし、展示会などは素人とは思えないくらい積極的に参加するからです。

雑誌、テレビの依頼は基本断らないようにしています。普段会えないような面白い人に会えますし、全く違う業界の方とお話しするチャンスもあります。ここはとっても刺激的です。行動すると人生が驚くほどのスピーで変わります。

 

以上が僕の「文房具」使って脳を活性化する方法です。

  1. 「文房具」を使って過去に戻る。
  2. 「文房具」を使って発信する。
  3. 「文房具」を使って行動する。

簡単ですよね。「文房具」を「料理」「車」「旅行」など自分の好きなモノの置き換えて応用したらいいのですから、みなさんもお試しください。