文房具進化論

ビジネス、勉強、自己研鑚に文房具はとっても役にたちます。僕が勉強したこと、覚えたこと、経験したことを中心に書いて行きます!

悩んだ時の素敵な呪文「きっとこの問題は誰かが既に解決している」

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難しい問題や解決できそうもない問題に直面したときに、僕は必ずこう思うようにしています。「この問題はきっと誰かが既に直面していて、解決済みの問題なんだ。それを調べて糸口を探ろう!」そう思いようにしているんです。

ちょっと他力本願に思えますよね。でも、誰かに聞いたり調べたりすると、驚くほど簡単に解決出来ちゃうことが多いです。自分であれこれ悩んでバカみたいと振り返るとそう感じます。人類はみんな同じ悩みを抱えて生きているのです!

でも、そうやって悩むこともたまには必要なんですよね~。悩むことは心を鍛えます!簡単に問題解決を続けてきた人は、やはり線が細いというか・・・どっしりとしていないんですよね!大いに悩んで大いに解決していきましょう!

恥ずかしいですが、昔同じタイトルでブログアップした記事を公開します!何年か前の文章は・・・ちょっと味気ないですね(笑)それだけ僕が成長しているってことだと思っておきたいです♪

ついでに、問題に直面したときに考える「言葉」があります。「自分に解決できない問題は、自分の前には現れない!」この「言葉」も納得感があって、問題解決のモチベーションをあげてくれます。

そりゃそうですよね~僕のところに「世界経済の危機を救って欲しい」とかいうお願いは絶対に来ませんからね(笑)

そんな簡単な「言葉」で救われることが、よくあります。僕たちは「言葉」で考えます。だから「言葉」で救われるんです。「言葉」は僕たちを成長させてくれます。良い言葉に囲まれましょう!

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「待ち伏せ」が僕たちの最高の戦略だ!〜普通の才能しか持ち合わせてない人は、こうやって戦おう〜

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流行は追いかけていると、いつまでも最先端に立てません。当たり前ですよね。追いかけている人は、クリエイトする人ではないので一番になれないのです。では、どうすれば一番になれるか教えます。とても簡単ですよ(笑)

それは「追いかける」ことを止めたらいいのです。そしてどんな道でもいいから、その道にとどまり続けて名前を売って、達人になればいいのです。そして流行が巡ってくるのを待てばいいのです。ね!簡単なことでしょ?

獲物を追いかけてヘトヘトになるよりは、どんな世界でも待ち伏せしていた方が合理的なんです。これは仕事でも同じことが言えますよね。色々追いかけ回して、なんでもできるマルチ人間より職人の方が大切にされる時代なんです。

あいつは大抵あそこにいるからな。と、認知してもらえることが大事。

「そんな生き方、ちょっと暗くない?」そんな風に感じる方も多いのではないでしょうか。でも考えてみてください。有名人で憧れの的になる人は、絶対的に一芸に秀ででいる人ですよね。光り輝くものを持った人がスターになれるのです。

そしてそういう人はいる場所が決まっていて、あそこに行けば会えるという人ばかりです。こういうの大事なんですよね。コンタクトが取りたいときに、ちゃんと定位置にいて待っていてくれるのは、チャンスを逃さないのです。

会社でも一緒ですよね。「あいつに頼めばこの件は確実に処理してくれて成果に結びつけてくれる」そんな人は頼りになりますし、同業他社からのオファーもあるでしょう。是非是非、そんな逸材になってください。

流行に左右されない生き方、それは「待ち伏せ」なのです!(笑)

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【重要!】働く僕たちがメンタルで気をつける3つのこと〜職場でも踏み間違えない法則教えます〜

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人間は社会的な動物なので柔軟にその環境に適合するように出来ています。ですから、ある組織ではリーダーでも、違う組織に行けば使いっ走りなんてことはざらにありえることです。皆さんも身に覚えがありますよね。当たり前のことなのです。

この能力がなかったらとっくに人類は滅んでいたでしょう。柔軟に適合する組織力は我々の宝物なのです。その宝物が時として僕らを傷つけることもあります。心の病などはいい例で、柔軟性が災いしている部分も大きいんですよね。

今日は負のスパイラルにハマらないようにアドバイスします。いくら「俺はメンタルが強いんだ!」と強がっていても、年齢を重ねて変わらざるを得なかったり、家族の問題と仕事の問題を両立できなかったりするんです。ちょっとだけ気をつけましょう。

僕たちがメンタルで気をつけるポイントを3つあげます。

僕たちが注意しなくてはならないポイントは3つです。ここでつまずいてしまう人が多いです。是非是非、ご注意くださいね。そのポイントは・・・

  1. 自分を責めないこと。
  2. 後悔しないこと。
  3. 他人の評価で左右されないこと。


この3点は、とても大切です。

自分を責めないこと。

人間は自分を責め出すと、際限なく自分を攻撃してしまう傾向にあります。「私が悪かった」と思う人は要注意です。(他人のせいにする人はもっと注意しないといけないのですが、そこは別の場所で議論しましょう)注意しましょう。

自分を責めるようになると何も出来なくなります。トライしてやってみた結果の失敗が全て自分の性だと置き換えることは割と簡単に出来ちゃう作業だからです。もし、あなたが自分を責めていたらすぐに止めましょう!何もいいことは起こりませんよ。

後悔しないこと。

自分を責めることに包括される部分もあるんですが「後悔」も厄介なやつです。これも心の新陳代謝を妨げます。ああすればよかった、こうすればよかったと考えている暇があったら、明日のことを考えましょう!

他人の評価に左右されないこと。

上司が帰り際に挨拶を返してくれなかっただけで、次の日から会社に来れなくなっちゃた人の話を聞いたことがあります。これは「他人の評価」の中で生きているからに他なりません。こんなことではいけませんよね。

「評価」は大事なことですが、会社での「評価」が全てではいけません。自分のステージをいくつも持って、学校の通信簿みたいに考えましょう。体育は1でも、国語が5、それでいいと思います。完璧な人間なんていないですからね。

以上です。是非是非参考にして自己チェックしてみてくださいね。

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【超簡単】講演を有意義にする「3つの方法」教えます〜今すぐ使えるビジネスアイテム〜

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実は僕も教えてもらったんですが、とても役に立ったので『講演を有意義にする3つの方法』を教えます。とっても簡単で即効性があります。是非是非、真似してみてくださいね。やると決めてしまえばいいので今日からすぐに出来ちゃいます。

有名な先生の話を聞く講演や会社の偉い人の話を聞く講演など、実は「講演を聞く機会」は結構たくさんあるのです。さらに自分がその気になれば、その数は数倍に膨れ上がります。耳から入れる情報は体力も集中力もいらないので良いんですよ。

でも、聞くだけで全く記憶にも残らなかったし、完全に忘れてしまった講演も多いですよね。考えたらもったいない話です。せっかくお金と時間を使って聞きに行ったのなら自分の血肉にしないとダメですよね。

『講演を有意義にする3つの方法』を教えます。

とっても簡単ですから、今日から実践してみてくださいね。その有意義にする方法というのはこの3つなのです。

  1. 一番前の席に座ること。
  2. 最後に必ず質問や意見を手を上げて言う。
  3. 自腹で本を買ってサインをもらう。


「一番前の席に座る」

大丈夫です。大抵一番前は空いていますから、余裕で座れます。一番前に座るって勇気がいりますよね。そこを平然と座っちゃうんです。「なんだ、この人?」と思われてもいいのです。一番前に座る効能は計り知れません。

もちろん話に集中できること。講演者の視線に入りやすいこと。さらには会話すらできてしまうチャンスなのです。ちょっと恥ずかしいなんて気持ちは捨てて、ドスンと一番前に陣取りましょう!

「最後に質問や意見を言う」

これも大事です。しっかり話を聞けば、講演者がどんな質問をしてほしいか理解できます。さらには質問なしは寂しいなぁと思っている講演者の心のオアシスになれます。さらには周囲に勇気を知らしめることもできます。

聴衆の前で意見を言うことはとても勉強になるのです!

「本を買ってサインをもらう!」

事前にその講演者の本を買って読んでおいて付箋とか打っておいたものにサインをもらうというのが理想的です。もちろん講演の話の内容を理解することが第一目的なんですが、「こんなに読んでくれて!」と感動してナイショ話を引き出せるかもしれませんからね。

いかがでしょうか?簡単でしょ?

これなら今日から速攻で出来ますよね。是非是非、真似してみてください。

以上です。最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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【超簡単!】優先順位の決め方を教えます〜仕事をスムーズにこなす知恵です〜

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今日は台風の影響で近くの送電鉄塔に落雷したようです。30分近く停電して仕事が止まりました。パソコンが動かないだけで、何もできなくなってしまうなんで情けない話です。でも、日本のオフィスのほとんどがこんな状態なんでしょうね。

僕は早速チームメイトを会議室に招集して、緊急ミーティングを開始しました。きっと数十分で復旧するだろうから時間との勝負のショート会議です。まあ、ほとんど僕がしゃべっていたんですが、その会議の内容を公開します。

復旧するまでぼーっとしているよりは、よっぽどいいですよね。

すぐさま仕事の「優先順位」を決めろ!

僕はホワイトボードに「やらなくてはならない仕事」を4つに分類しました。

  1. 出来ることが解っているし、やりたい仕事。
  2. 出来ることが解っているけど、やりたくない仕事。
  3. 出来ないけど、やりたくない仕事。
  4. 出来ないけど、やりたい仕事。

質問は「1番から4番で何を優先して取り掛かりますか?」というものです。

もちろん1番「出来ることが解っているし、やりたい仕事」から、やるに決まっているじゃん!という人が多いと思います。僕だって数年前までは、1番でした。だってやれることが解ってますから、ちゃっちゃと片付けられますからね。

会社でやらなくちゃならない仕事なら、迷わず4番に取り掛かろう!

正解は3番です。

「出来ないけど、やりたくない仕事」に取り掛かりましょう!自分で苦しむのではなく、上司や周囲に相談するんです。「この仕事無理っぽいのにやらなくちゃならないんです。どうしたらいいんでしょうか?」泣きつきましょう。

そうすると答えが見えてくることが多いのです。見えなくても危険アラームを出すことが出来ますし、相談した上司にも責任が生まれます。これって大事なことなんですよね。さらには他の人にお願いできるかもしれませんからね。

「そんなことで悩んでるの?こんなの僕がやってあげるよ!」という救世主が現れたりする可能性もあります。3番を最初に選択しないと、この結果は得られないんですよね。わかりますか?だから、3番なのです。

こういう優先順位のルールを作っておくと、とっても便利!だって悩みませんからね。いかがでしょうか?面白いでしょ?皆さんも職場でやってみてくださいね。

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【使える文房具技】僕はこうして乗り切った!〜スケッチブック問題解決法を教えます〜

マルマン スケッチブック 図案シリーズ A3画用紙 S115

おなじみの「マルマン:スケッチブック」です。教育の現場にはモチロンのこと、職場でも家庭にでも目にする定番文房具ですよね。僕はこれを使って問題解決に当たっています。よく使ってますよ!人生は問題解決そのものですからね。

この話を色々な場所で紹介するんですが、いまいち説明が悪いみたいでわかりにくかったという声がありました。今日は時間をかけてゆっくり解説しますね。理解していただいて、使ってもらえるまでに消化していただくと嬉しいです。

では、早速始めますね。

スケッチブックを準備しよう!まず書いてみよう!

僕はA3のスケッチブックを愛用してみます。まずは広げて感じてみましょう。大きくないですか?片面だけでも広く感じるのに、両面だとその上に座ることが出来てしまいそうですよね。こんな大きな紙に文字を書く経験はないのでは?

この「余白」的な感覚が大事なんです。大きくて余白があると人間の心理として「埋めたい!」という気持ちが働くそうです。ここをエネルギーにして、問題解決に向かってバリバリ情報を集めて、解決に向かっていくのです。

どうですか?自分の頭の中や、小さなノートに書いているよりも快適でしょ?そして制限されずに考えて書き込める自由さの中で思考をまとめていってください。

問題とその問題が解決された理想の姿を明確に書く。

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では、次に「問題」と「その問題が解決された理想の姿」を明確にしましょう。ここは貴方だけの思い込みで終わらないように、ちゃんと上司にも確認してくださいね。その「問題」を共有している人とそこを一致させておくのです。

それをしておかないと、その「問題」はもしかして「問題」ではなくて「エゴ」かもしれないからです。誰にも解決を望まれてない「問題」は解決する必要がないからです。ここにエネルギーの殆どを使い果たす勢いで取り組みましょう。

ここさえ出来たら寝ている間に進行して「問題」が解決してしまうことだってあるんですよ。「寝ている間に進むことなんてありっこないよ!」と思うでしょ?(笑)それがあるんです。体験できるといいですね〜♪

視線を変えて「問題解決」のネタを書き込む。

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A部分B部分に書き込んだら、その理想の姿に向かってネタ集めをします。この時に3つの「視点」を準備します。

  1. 自分の視点
  2. 相手(上司・会社)の視点
  3. 周囲や社会、そして歴史的視点

1番は簡単ですよね。自分の知恵を総動員してどうしたら問題解決できるのか考えて、その方法を書き込んでいきましょう。相談する人や頼れる人、先人たちの名前と連絡先は必須ですよね。じゃんじゃん書き込んでいきましょう。

2番目は、その書き込み内容を上司に見えながら相談するんです。気の利いた上司なら「一緒にこの人に確認しよう」とか「トップの意向を聞いてみるか」とか言ってくれるかも知れません。総合力で勝負すると組織も活性化されるんですよ。

3番目は、僕の心のよりどころです。『この問題は誰かが必ず解決済みである』と思ってことにあたるようにしているのです。大抵その通りですし、心がすっと楽になって冷静に対処できるんです。ここの部分をお忘れなく!

ネタ集めして実践すると3ステップで解決が見える。

ネタ集めして分析し、行動を起こすと3ステップもいかない間に「解決の糸口」が見えてきます。あの人に相談に行って、ある人を紹介してもらって、手順を教わって持ち帰り、自分なりに計画に落とし込み、周囲を巻き込みながら実践するといった具合です。

実は「問題」だと思っていたものが「問題」ではなかったり、その「問題」の後ろに想像も出来ないような巨大な「課題」が潜んでいたりして、人生は本当に面白いです。こういう対処が出来るようになると人生は楽しいですよ。ぜひ、やってみてください。

一番の醍醐味は寝ている間に解決法が浮上してきた時です。本当に嬉しいです。皆さんもこんな喜びを味わっていただけるようになるといいなぁと思います。大変長くなりましたが、最後までお読みいただきありがとうございます。感謝です。

マルマン スケッチブック 図案シリーズ A3画用紙 S115

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ブログを書き続け、それを武器にしていく方法を教えます。

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名古屋の朝活「朝活ネットワーク」に呼んでいただき、講演してきました。早朝7時から8時までの1時間色々な話をさせていただきましたが、同じような志を持った方が集まっていたせいか、概ね好評でした。良かったです。

今日は、その講演内容のひとつを紹介しながら『ブログを書き続けて、それを武器にしていく方法』を教えます。とても簡単な方法です。やるかやらないかは貴方次第ですので、是非是非トライしてみてくださいね。

テラスでコーヒーを飲む感覚で、ブログを書いちゃいましょう!

ブログを書き続ける方法は、ひとつしかない

よく聞かれます。「毎日ブログ書いていてよくネタが尽きませんね。」

ブログを書き続ける一番大事な秘密はここにあるのです。つまり、ネタが尽きないように工夫しているのです。ネタが尽きたり、ネタで悩んだりしていては、毎日書き続けることは不可能ですよね。無尽蔵にネタがなくちゃダメなんです。

そのために無尽蔵にあるネタを見つけましょう。本は無尽蔵にありますよね?でも、読んだ本に限定するとネタが尽きてしまう。ネタが尽きないためには、読んでいない本でもネタにできる仕組みを作ることが大切です。

僕は、フッと頭に浮かんだことでも逃さないようにいつもメモを持ってますよ。

ロディア No.11 方眼罫 オレンジ 3冊セット

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毎日書き続けると、見えてくるものがある

毎日書いていると、気がつくことがあります。

「こんなブログ記事が人気になるのか!」「このタイトル良かったな」「この構成はよく読まれたな」こんな気づきをノートに書いていきましょう。自分のブログで書いていくべきパターンが見つかります。

定例パターンを見つけると、さらに作業効率が上がります。これは書き続けるストレスを軽減してくれます。ストレスなく、嫌にならないことは必要なんです。みんな疲れてやめちゃうんですからね。

そして、それを武器にする方法があります

3つの「C」って、聞いたことあるでしょうか?

  1. コンテンツ
  2. キャラクター
  3. コミュニテイ

ここを磨いていかなくては、他の人との差別化ができません。

僕の場合は、コンテンツは「文房具」、キャラクターは「おじさん」、コミュニティは「文房具朝食会@名古屋」僕はこの強烈なコミュニティである文房具朝食会@名古屋にかなり助けてもらってます。これがなかったら・・・普通です。

ただの文房具が好きなおじさんになってしまいます(笑)

実はこれが強烈な武器なんです。このコミュニテイを持ってることで、大きな差別化が生まれ講演にも呼んでもらえるんです。

このメソッドは仕事にも活かそう!

この方法は仕事にも活かせます。もちろん家族関係にも活かせます。是非、実際にやっみてください。会社では、職種と性格と配属先を考えて自分なりに設計してみると面白いですよ。行き当たりばったりの会社人生にならないようにね。

今日の紹介は以上です。また、よろしくお願いいたします。

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